• 不倫・DV・性依存症…夫への想いを断ち切ることで楽になれた

    夫の不倫現場に遭遇・・・

     

     

    嫌な予感が的中してしまった。

     

    スポンサードリンク



     

    とんでもない事が起きてしまった。

     

     

    夢じゃない。

     

     

    頭から離れない。

     

     

     

    毎日眠れない。

     

     

     

    もう、

     

     

     

    消えてしまいたい。。。

     

     

     

     

     

     

    《どうしたら楽になれる?》

     

     

     

     

    嫌な記憶を消してしまう方法があればいいのに・・・

     

     

     

    私はネットで探した方法を色々試した。

     

    『悪い考えがよぎったら目線を変える』

     

    『嫌な記憶をビリビリにやぶいてゴミ箱に捨てるイメージをする』

     

    など・・・とにかく試した。

     

    一時的には気が紛れるような気はしたけれど、

    本当に一時的なものだった。

     

    意識が違う事に行くことがあっても、突然に記憶が目の前に戻ってきて私を襲った。

     

     

    その戻ってきた記憶の痛みは、

    気がそれた時間を何倍にも取り戻すほどの反動だった。

     

     

    もう辛くて仕方なかった。

     

     

    誰にも会いたくない。

    何も食べたくない。

     

     

    ずっと壁際に横たわり過ごす毎日だった。

     

     

    そして不倫発覚から1週間…。精神科を受診した。

     

    受診する前に『精神科に通っていると保険に入れない』という情報を聞いた。

    今より手厚い保険に変えようと思っていた矢先なのでどうしようか悩んだ。

     

    そして保険全般の担当をしてもらっているマキコさんに聞いてみた。

     

    マキコさんは夫のゲスダリング仲間の奥さんだ。

     

    私は、年上で頼りになる彼女の事が好きで信頼していた。

    夫の性格もよく知っているので真っ先に相談し、事情を知っている。

     

    「うん・・・。薬飲んでると一定期間は保険に入れないんだ。(大体薬の服用が終わって1年は入れないよう)

     

    でもさ、辛いなら行った方がいいよ…。」

     

    とマキコさんは答えた。

     

     

    そして

     

    この苦しみが楽になるのなら・・・

     

    すがりつく思いで精神科に予約を入れた。

     

     

     

    受診したのは地元では有名な大きい精神病院。

    ここに来るのは2回目だ。

     

    去年、夫が出会い系サイトをしていたことがあり、思えばその時にはとっくに精神は病んでいた。

     

    その時の担当医はひと通り話を聞き、

     

    『これはどうしようもないね…』

     

    とそれ以上は何も言ってくれなかった。

     

    漢方のイライラ止めを処方し、1回きりの診察で終わってしまった。

     

     

    今回は『前回と違う先生でいい』とお願いし、違う先生が担当になった。

     

    ちゃんと話を聞いてくれるだろうか・・・

     

    また1回きりの診察で見放されたらどうしよう・・・。

     

    そんな不安を抱き…病院に行った。

     

    ・・・初めに看護師が聞き取りをした。

     

    前回の看護師の聞き取りは事務的でとても話しづらかったが、今回はベテランで親身になって聞いてくれる人だった。

    泣きながら話す私に優しく話しかけてくれた。

     

    そのあと先生の診察だ。

    不安な気持ちいっぱいで待合室で待った。

     

    1時間ほど待って、名前を呼ばれた。

     

    中に入ると40代後半くらい、背は小さいが少し体格の良いメガネの男性医師が座っていた。

     

    田中先生と言った。

     

    口調はゆっくりで柔らかく、私の話をよく聞いてくれた。

     

    何が起きたか、今どのように苦しいのか、ボロボロ泣きながら残さず言葉にして伝えた。

     

    先生は話を聞きながら厳しい顔でうなずき、辛いですね…と私の気持ちに同調してくれた。

     

    田中先生が強く反応したのは

     

    「どうしていいのか分からなくて、なんかこのまま死んじゃうのかなと思って…」

     

    と言った私の言葉だった。

     

     

    「死という言葉が出てくるのはとても心配ですね…。

     

    今のはるかさんはショックな出来事による‘‘抑うつ状態‘‘と言えると思います。

     

    気持ちを落ち着かせるお薬を出させて頂きます。

     

    状態が心配なのでまた2週間後に来てください。」

     

    そういって薬を処方してくれた。

     

    • ジアゼパム(抗不安)
    • スルピリド(精神安定)
    • ロラゼパム(不安が強い時に飲む)

     

    病院を出たところで肩の力が抜けた。

     

    2週間後また診てくれることと、薬を出してくれたことで、少し救われた気持ちになった。

     

     

    初めて安定剤を飲んだ。

     

     

    効き目は驚くほどだった。

     

     

    飲んですぐ効果が出た。

    まるで嫌な記憶にフタをしてくれたかのようだった。

     

    水分しか受け付けなかったのが、ヨーグルトなどの食べ物が食べられるようになった。

     

    もちろん完璧ではないものの、何もしたくない寝たきりの日々からやる気が上向きになり

     

     

     

    『今動かなければ負ける。』

     

     

    そう思い自分を守るため、とにかくがむしゃらに思いつくことを行動に移した。


    にほんブログ村

     

    次記事>>>不倫相手への警告 法テラスへ

    はじめから>>>戦いの始まりまで…幸せを感じた過去の日

    スポンサードリンク






    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA