• 不倫・DV・性依存症…夫への想いを断ち切ることで楽になれた

    運命のあの日

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    裸の夫の後ろにはゲス子が…

     

     

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    ゲス子はタオルケットで体を隠し、夫の背中に隠れるように体を縮めていた。

     

     

     

    まるで昼ドラの典型的なワンシーンのようだった

     

     

     

     

    ゲス子に気づいた私の口から無意識に出た言葉は・・・

     

     

     

     

     

    「やっぱりね・・・」

     

     

     

     

    だった・・・。

     

     

     

     

     

    心の隅のどこかで・・・

     

     

     

     

    《最悪の事態》として予期していたのだ。

     

     

     

     

     

    なにひとつ言い訳のできない状況。

     

     

    私の頭の中はパニックだ

     

     

     

    うそだ

    うそだ

    うそだ

     

     

    信じたくない

     

    現実じゃない

     

    これは夢?

     

    夢じゃない

     

    なんで?

     

    どうして?

     

     

     

     

    色んなことが一気に頭をめぐり、大声で2人を怒鳴っていた。

     

     

     

     

    そこに、従業員Aが出勤してきた。

     

     

    なんと…彼も2人の関係を知っていた。

     

     

    Aは夫の友人で結婚前から私も仲良くしていた。

     

     

    彼は不器用で色々と無頓着なので、食事や生活の世話を何年もしてきた。

     

     

    彼にもまた裏切られ気持ちになった…。

     

     

     

    だから、彼のことも責めてしまった。

     

     

     

    従業員という主従関係があるうえ、男同士なんてそういうものだ。

    でも、怒りが抑えられなかった。

     

     

     

    4人での話し合い

     

     

     

    従業員Aとゲス子はずっと黙ったままだった。

     

    ゲス子はヤンキー気質で、私と2人きりだったら間違いなく飛びかかって来るだろう。

     

    それなのに夫の前ではまるで被害者。

     

     

     

    本当にあざとい女だ。

     

     

    私を怖がっておびえた態度をしているのが、怒りを何倍にも増殖させる。

     

     

     

    私一人だけが興奮し大声を出していた。

     

     

     

    夫は冷静を装い

    「どうせこんなの見られたら離婚しかないだろうから、隠さず話すからお前おちつけよ」

    と話を始めた。

     

     

    • 2人の関係はつい最近から数回
    • しつこく食事に誘い、酔わせて強引に関係を持った。
    • ゲス子が好きだと気持ちを伝えた。

     

     

     

     

    背すじが・・・

    凍り付いていく・・・

     

     

     

    私は、ゲス子に聞いた。

     

    「この男のこと好きなの?付き合いたいの?」

     

     

     

    ゲス子は首を横に振った。

     

     

     

    じゃあなんで人の夫と何回も寝るんだよ。ふざけんな。

     

     

     

    「結婚してるって知ってたよね?私のこと、ゲスオの妻だって、知ってたよね?」

    当然だ。ジム内で何度も会っている。

     

     

    ・・・ゲス子、無言。

     

     

     

    すかざず夫が割って入る。

    「彼女は何も悪くない。俺が酔わせて強引に・・・」

     

     

     

    私「じゃあ、レイプだよね?

     

    警察行こうよ」

     

     

     

    ゲス子、無言。

     

     

    レイプされたのに何回も食事に誘われてノコノコ来るはずない。

     

    朝まで仲良く布団で寝ているはずがない。

     

     

    当然合意の上だ。

     

     

     

     

    その後もゲス夫は私への謝罪や弁解などはなく、

     

     

    ゲス子に対して見繕うようなことばかりを延々話し続けた。

     

     

     

     

    本当に救いようのないクソ男だ。

     

     

     

     

     

    それでも私は彼を愛していた・・・

     

     

     

    私の心は、悲しみと絶望でいっぱいだった。

     

     

     

     

    私「夫婦の事はこれから話し合う。まずゲス子さん、もうここに通うのは辞めてほしい。」

     

     

    ゲス子がようやく口を開いた。

     

     

     

    か細い声で言った。

     

     

     

     

     

    「やめたくなぁい・・・・」(ボソッ・・・)

     

     

     

     

     

     

     

    は?

     

     

     

    さらには夫まで

     

     

     

     

    「彼女を辞めさせるのは無理だ」

     

     

     

     

     

    は?

     

     

    確かに、彼女は大会ですごい数の成績をおさめてきて、二度と現れないかもしれないほどの人材だ。

    だからこそ、関係をもっていけなかったのは・・・・・・

    本人たちが一番分かっていたはずだよね?

     

     

    関係を持ってしまった以上は、二度と関わりを持たない。

    それが当然だと思ったから、私はそう言った。

     

     

    この期に及んで、2人そろって

     

     

    何を寝ぼけたこと言ってる?

     

     

    私「バカにしすぎだろ!ふざけんな!今すぐここから荷物全部持たせて追い出せよ!!」

     

     

    散々怒鳴り散らす私を、夫はゲス子に危害を加えないよう立ちはだかり動けないよう止めた。

     

    結局「しばらくは来させない」とあいまいなニュアンスで夫はこの日ゲス子を帰らせた。

     

     

     

    帰り際、私はゲス子に言った。

     

     

     

    「私に対して悪いと思ったら必ず謝りに来て。

    絶対に。ずっと待ってるから。」

     

     

    ゲス子の目を睨みつけ言った。

     

     

     

     

    ゲス子の表情は変わらず被害者を演じていた。

     

    まるで私が悪者だ。

     

     

     

     

     

    数秒、間を空けて、ゲス子が何か言いかけた。

     

     

    「・・・」

     

     

    ・・・そこに夫が割り込み

     

    「いいから。いいから今日はもう。もう行って。」

    とゲス子を帰らせた。

     

     

     

    彼女が何を言おうとしたのかは分からない。

     

     

     

     

    この日から・・・

     

     

     

     

     

    私の戦いは始まった。

     

     

     

     


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